浄化槽には、大きく分けて、次の2種類があります。 両方とも、微生物の働きで汚水を浄化します。
水洗トイレをはじめ、生活雑排水も処理する環境に優しい浄化槽です。平成13年度から浄化槽法によって、合併処理浄化槽の設置が義務付けられました。設置時には地方自治体から補助金を受けられます。
各家庭ごとに設置できる小型の合併処理浄化槽です。現在では、この方式が一般的になりつつあります。 嫌気ろ床槽に入った汚水は、固形物が取り除かれ、ろ材の表面に付いた嫌気性微生物により有機物が分解され、さらにもうひとつの嫌気ろ床層を通って同じ処理が繰り返された後、接触ばっ気槽に入ります。ここで、水は空気で攪拌されながら、好気性微生物により、さらに処理されます。