株式会社 エイケン
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浄化槽に関する法律浄化槽の保守点検浄化槽のタイプご家庭でのメンテナンス

浄化槽には、大きく分けて、次の2種類があります。
両方とも、微生物の働きで汚水を浄化します。

単独処理浄化槽 合併処理浄化槽
単独処理浄化槽は、水洗トイレの排水しか処理しません。台所や洗たく、風呂などの生活雑排水は処理されず、水質汚染の大きな原因となっていました。  

水洗トイレをはじめ、生活雑排水も処理する環境に優しい浄化槽です。平成13年度から浄化槽法によって、合併処理浄化槽の設置が義務付けられました。設置時には地方自治体から補助金を受けられます。

   おもな浄化槽の方式を紹介します。

単独処理  
分離ばっ気式方式(単独処理)/(容量:5人槽の場合1.35立方メートル)
流入汚水中の浮遊物を沈でんさせ、ばっ気室に送られた汚水を空気で攪拌(かくはん)し、微生物の働きを活発にさせ、汚物を浄化させます。
分離ばっ気式方式(容量:5人槽の場合1.15立方メートル)
ばっ気室に、円筒形や骨格状、ひも状の接触材が設置されています。汚物をばっ気室に送り、攪拌させ、接触材に付着している微生物に汚物を処理させます。
ばっ気式方式(容量:5人槽の場合0.75立方メートル)
昭和56年以前に市販されていた古い規格の浄化槽です。空気を供給して微生物の働きを活発にさせ、汚物を浄化させます。
合併処理  
嫌気ろ床接触ばっ気方式/(容量:5人槽の場合3.0立方メートル)

各家庭ごとに設置できる小型の合併処理浄化槽です。現在では、この方式が一般的になりつつあります。
嫌気ろ床槽に入った汚水は、固形物が取り除かれ、ろ材の表面に付いた嫌気性微生物により有機物が分解され、さらにもうひとつの嫌気ろ床層を通って同じ処理が繰り返された後、接触ばっ気槽に入ります。ここで、水は空気で攪拌されながら、好気性微生物により、さらに処理されます。